「そこに行けば全てある」デザイナーとして理想的な制作管理ツールに巡り会えた

作ったものを「財産にしたい」「愛を持って接したい」を叶えてくれた

株式会社アシロ
インターネットメディア事業を軸に、有益なコンテンツを開発し続けるベンチャー企業。「弁護士向けのインターネットメディア事業」では、法律問題に困ったユーザーと、それを助けることが出来る専門家の双方にとって良き出会いを創出しています。

interviewee
マーケティング部 デザイナー
若林 佑輔 

< Introduction >

インターネットメディア事業を軸に、有益なコンテンツを開発し続けるアシロ様。今回はマーケティング部でデザインチームを統括されている若林氏にAdFlowの導入前の課題や背景、決め手、効果などを伺いました。

ー 導入前 ー

AdFlow導入前の問題・課題

ー 若林様はマーケティング部の中でもデザインチームを統括されていると伺っていますが、AdFlow導入前にはどのような課題をお持ちでしたか?

若林氏:現在弊社では運営しているポータルサイトのコンテンツ追加や更新をスピーディーに行うために、サイト内の特集ページやLP、バナー等の制作は完全に内製で行っています。この体制を築き始めたのは私が入社した1年前からで、それまでは制作会社への外注制作が基本でした。

私が入社した頃、つまり内製を開始した頃はAdFlowのようなツールはありませんでしたので、制作案件の管理はスプレッドシートを基本とし連絡事項などはチャットを利用していました。

この組み合わせでの難点はとにかく案件の抜け・漏れが発生してしまうことでした。バナーなどの細かい案件になればなるほどスプレッドシートへの記載漏れが発生したり、連絡事項もチャットで行っていると、どうしても流れてしまって、後追いができなかったり、忘れるということが発生してしまう状況でした。結果的にスケジュールの遅延をもたらす案件も発生してしまっていて、内製化が進めばより案件が増えることが確実であるため、スプレッドシートとチャットでの管理に限界を感じ、ツールでの解決を考え始めました。

そんな時に上司から「こんなのあるぞ」とFacebook広告で見つけたAdFlowを勧められました。

 - なるほど、上司の方も現場の課題を気にかけて解決できそうなツールを探していらっしゃったのですね。クリエイティブ制作を行っている会社としてFacebook広告を目に止めていただいたようで光栄です

AdFlow導入の決め手

ー そのような中でAdFlowをご採用いただいた決め手について教えて下さい。

若林氏案件に対してクリエイティブのビジュアルデータも紐付く点が大きかったですね。私は現役のデザイナーでもありますが、デザイナーにとって制作物というのは子供みたいなものなのです。スプレッドシートで管理しているだけだと何を作ったかということについては文字としては残っていてもビジュアルデータとしては残りません。一般的にはファイルサーバなどで別管理になってしまいます。これだとまず自らの作品を振り返って見るということは、よほど主体的に取り組んでいない限りないだろうなと思っています。

私としてはデザイナーに自らの作品を財産として大切にして欲しかったですし振り返る機会を持ってほしかったのです。AdFlowでは案件ごと(クリエイティブごと)の効果も同時に管理できるので、次に活かせるナレッジツールとしても活用して欲しかったのです。

 - なるほど。「制作物は作品であり自らの子供のようなもの」ですね。確かにAdFlowならそのお考にお応えできるツールになっていると思います。

若林氏:そうなんですよね。最初は案件管理やスケジュール管理ツールを中心に探していましたが、AdFlowを見た時に、理想に近いものに出会った!と正直思いました。ビジュアルを中心に案件やスケジュールが管理できるのは理想的だなと思いました。また、案件単位でチャットができる点も「探す」という時間が相当減りますので、業務効率化には十分に貢献してくれるなと思いました。

AdFlow導入はスムーズに行えたか?

ー 導入から定着まではスムーズに進みましたか?

若林氏:すぐに定着しましたね。と言いますか、すぐに定着させました(笑)。これから案件もデザイナーも増えていくことが想定されていたので、スプレッドシートとチャットで管理する文化が完全定着する前にAdFlowを定着させてやろうという思いで臨みました。

-「定着させてやろう」とは具体的にどのように進められたのでしょうか?

若林氏:運用マニュアルを作りましたね。ただ、凄い量のマニュアルというよりも、これだけはやってください、という最低限の簡易なマニュアルです。むしろ簡易であることが定着成功のポイントだったと思っています。

- 御社の場合、AdFlowはデザイン担当だけではなくマーケティングや営業担当の方もご利用されていますが、運用マニュアルを作ったとはいえ、社内を巻き込むことは難しくはなかったですか?

若林氏:そこに関しては弊社には新しいものは積極的に試して次々発信して行こうという文化があるので、AdFlow導入の話を社内展開した際にNOという者はいなかったです。使い方について「どうやって使うの?」とは言われましたが「使いにくい」とか「よく分からない」という声は全く無かったですね。

ー 導入後 ー

AdFlow導入の効果

ー 導入後の効果について伺いたいのですが、いかがでしたでしょうか?

若林氏:スプレッドシート運用時代と比べると案件の抜け漏れはなくなりましたね。バナーなどの細かい案件だと、どうしても見過ごしなどがありましたが、導入後は制作物の大小に関わらず1件ごとに制作依頼に気づくことができ、スケジュールやステータス管理もできるようになりましたから。一言で言うと、制作に携わる者にとってAdFlowというのは「そこに行けば全てある」という感じなんですよね

 - 「そこに行けば全てある」ですか。なるほど。その声には更に応えていきたいと思いました。

 若林氏:AdFlowは格納されているデータをcsv出力することもできるので、今まで見えなかった細かいものも含めた制作案件が一覧になり、制作ボリュームも分かるようになりました。また、制作物ごとの効果を実装前と実装一ヶ月後で比較して社内共有するようにもしました。効果の高かった案件・制作物はマーケッターや営業も見に行くようになりましたし、デザインチームも自分が制作したものはもちろん、他のメンバーが制作したものも効果を含めて振り返りを行う機会も増えました。「共有」により隣を見るようになったことはナレッジ・マネジメントの観点からも大きな効果があったと言えます。これらもAdFlowに全てのデータがあるからこそできるようになったことであると思っています。

 - 当初期待していなかったけれど導入してみて感じた、思わぬ効果みたいなものはありましたか?

若林氏:AdFlowは業務効率化を目的に導入したのですが、お話したように制作案件や制作物の効果を同時に管理できるようにしたことで、案件ごとの「効果比較」もできるツールとなったということは思わぬ効果でしたね。

あとは、新しい社員が入って来た時にもAdFlowがあると社内を説明しやすいですし、教育期間を短くできますよね。制作にまつわるあらゆる過去の情報があるので自習できる部分が多くなりますから。

ー 今 後 ー

今後のAdFlowへの期待

ー 今後のAdFlowに期待する機能・サービスなどはございますか?

若林氏:制作物に対する効果検証を大切にしていますから、GoogleAnalyticsとの連携などができるようになると嬉しいですね。それが案件一覧から見えるようになるとデザイナーの効果、数字に対する意識も今よりも更に高まると思っています。

AdFlowをご検討頂いている方へ

ー AdFlowを検討されている方へ一言あればお願いします。

若林氏:私はデザイナーでありデザイン事務所出身なので思うことかもしれないのですが「作ったものを財産にしたい」「作ったものに対して愛を持って接したい」と考える方にはおすすめです。なぜならそれがAdFlowなら簡単にできてしまうからです。今まで色々なツールを試してきましたが、AdFlowには敵いませんでした。AdFlowは依頼を出す側のディレクターに便利なツールと言われることが多いと思いますが、私の体験からは依頼を受けるデザイナー側にも十二分にメリットがあってテンションも上がるツールです。

- 嬉しいお言葉ありがとうございます!本日は貴重なお話どうもありがとうございました。

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