バナーのクリック率が改善!制作効率化によるPDCA高速化が後押しに

素材探しや制作時コミュニケーション、修正指示など多くの業務が効率化

ライフネット生命保険株式会社
「若い世代の保険料を半分にして、子育て世代が安心して赤ちゃんを産み育てられる世の中にしたい」という思いを持ち、2008年に開業したオンライン生命保険会社。

interviewee
営業本部マーケティング部
岩崎 那歩  町井 舞香 

< Introduction >

オンラインで24時間365日いつでも見積りと申し込みができる生命保険会社のライフネット生命様。今回はマーケティング部のネット広告とクリエイティブ制作をご担当されている岩崎氏、町井氏に、AdFlowの導入前の課題や背景、決め手、効果などを伺いました。

目次

ー 導入前 ー

AdFlow導入前の問題・課題

ー 岩崎様、町井様は主にネット広告とクリエイティブ制作をご担当されていると伺っていますが、AdFlow導入前にはどのような課題をお持ちでしたか?

岩崎氏:AdFlow導入前にバナー制作が増えたタイミングがあったのですが、その際に「素材や元のバナーが見つからない!」ということが多くありました。部門横断で使用する素材などにはアクセス制限がかかっていることも多く、データを取り出すのに時間がかかることもありました。

 - なるほど、保険会社でいらっしゃるが故にセキュリティは万全である必要があると思いますが、制作現場からすると効率性は落ちてしまいますよね。御社の場合は制作の進行管理よりも制作するための素材管理や完成した制作物管理の方が重要なテーマだったのですね。

岩崎氏:そうですね。特に、昔に作られたクリエイティブなどは、当時の管理ルールに基づいてフォルダの奥底にしまわれていたり、担当者の個人フォルダに格納されていたりなどしたので、新たに制作をするには効率が非常に悪かったです。そのため、素材や制作物の管理、そしてわかりやすい共有のほうが主要課題でした。

AdFlow導入の決め手

ー そのような中でAdFlowをご採用いただいた決め手について教えて下さい。

岩崎氏:そもそもクリエイターズマッチさんにはAdFlow導入以前にLPの制作*1やADTest*2などを既に制作会社としてお願いしていたので、その流れというものはありますね。先にお話したような課題をお伝えする中でAdFlowをご提案いただいたと記憶しています。

 - そうなりますと、他のツールとは比較検討されることなく当社の制作会社としての実績を買っていただいた上でのご採用となったのでしょうか?

岩崎氏:いえ、当時は他のツールも検討はしていました。その中でもAdFlowに決めた理由としては、当時の当社課題を解決する機能を備えていたという点に加え、クリエイターズマッチさんのAdFlowのバージョンアップに対する考え方がフレキシブルであったということが大きかったです。当社の場合、施策を走らせながら、都度、最適化をしていく文化がありますので、導入するツールなどもそれに合わせて改善していただけることが望ましいのですが、クリエイターズマッチさんにはAdFlowに実装していない機能でも要望があれば検討・実装できると力強く仰っていただけました。このフレキシブルさには期待が持てました。

 - ありがとうございます。ちなみに導入後1年は経過されていますが、実際期待するようなフレキシブルさはありましたか?

岩崎氏:伝えた要望はかなり早い段階で対応していただきましたし、中には1週間で実装いただいた機能要望もあります。大変満足しています。

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AdFlow導入はスムーズに行えたか?

ー 導入から定着まではスムーズに進みましたか?

岩崎氏:全く問題なかったですね。定着を確実なものにするために運用マニュアルも作ったのですが皆が直感的に操作できたので結局読まれることがありませんでした(笑)。

町井氏外部の制作会社や広告代理店の方々と共有しているのですが、初めての人にも操作方法について説明の必要がありませんでした。ここに負担がかからなかったことは大きいです。

ー 導入後 ー

AdFlow導入の効果

ー さて、一番気になる導入後の効果ですが実際いかがでしたでしょうか?

岩崎氏:最も解決したかった素材管理の部分においては、とにかく探す手間が減りました。AdFlowは素材がタイル状に一覧表示されるので直感的で探しやすいです。ラベルを使って複数条件で探せる点も大きいですね。

 - 進行管理の部分では導入効果はありましたか?

岩崎氏バナーのクリック率がアップしたことですね。これは制作進行の効率化によりPDCAが早く回せるようになったためです。

 - PDCAが早く回せるようになったということは、制作本数が増えたということですよね?

岩崎氏:そうですね。バナー制作本数は増えました。それまでは、数か月に1回、10本ずつ変えていくというようなペースでしたが、AdFlowを導入してからは最低でも1週間に1本は新規バナーを作れるようになりました。2、3倍は多く作れるようになりましたね。

 - 凄い進化ですね。外部の制作会社や広告代理店とのコミュニケーションにおける効果はありましたか?

岩崎氏:やり取りに該当する部分で大きな効率化がありました。1つのクリエイティブに対して複数回修正をすることが多いので、クリエイティブのファイルを何度もやり取りをしていると、その中で、最新のものがどれかを見失ってしまうこともありました。しかし、AdFlowにしてからはそういったこともありません。

町井氏:私はクリエイティブ制作については前職でも携わっていましたが、当社ではじめてAdFlowに触れて率直に思ったこととしては「前職時代にAdFlowがあれば良かったのに。」というものでした。案件を軸にしてメッセージがまとまることで過去のメールを遡る必要がなくなりましたし、案件単位でクリエイティブがバージョンも含めて一元管理されていることでメールの添付ファイルを都度開くという手間も減りました。あとはAdFlow Proof*3も導入効果は高かったですね。

*3 動画の修正指示に特化したオンライン校正ツール 詳しくはこちら

 - AdFlow Proof はどういった点でお役に立ちましたか?

町井氏:動画の修正依頼に役立っています。当社では保険のことを伝える際に「わかりやすさ」にこだわっているため、動画というツールを活用する機会が増えています。AdFlow Proof が無かった時には制作会社から上がってきた動画を再生して修正依頼をかけたい場所でストップし画面スクリーンショットを取り尺の時間をメモしてそれらをパワーポイントにまとめて、というような流れで行っていたのですが、AdFlow Proof はこれらの作業が全て不要になったため修正依頼にかける作業時間を大幅に削減させることができました。 

 - 具体的にはどのくらい作業時間を削減できたのでしょうか?

町井氏:個人的には正直、半分程度にはなっています。画面のスクリーンショットを撮ったり尺の時間をメモしたりそれをパワポに貼り付けたり、更にはその後のメールのやり取りも不要でAdFlow Proof 内のチャットでできるようになったりということで、部全体ではかなり削減できた手ごたえがあります。

 - かなり削減できたのですね!それは当社としても有効にご活用いただいている嬉しい事例になります。

ー 今 後 ー

今後のAdFlowへの期待

ー 今後のAdFlowに期待する機能・サービスなどはございますか?

岩崎氏:強いて言えば業界別のテンプレートなどがあると便利ですかね。生命保険のクリエイティブというのは募集文書といって、保険業法にのっとり厳格にやってはいけないこと、気をつけねばならないことが決まっています。お客さまの誤認を防ぐというのが最たるもので、そのため、表現には相当の周知が必要です。ゆえにたとえば、特定の禁止表現等が自動的に使用不可と判別ができるような機能があるとより一層効率が上がるような気はします。ただ基本的には現状いただいているご対応でかなり満足はしていますので今後も要望リクエストに対するレスポンススピードを維持していただけると嬉しいです。

町井氏:動画のスマートフォンでのプレビュー機能が強化されると嬉しいです。スマートフォンで配信を想定して制作している動画も修正依頼作業はPC画面上で行っているので、スマートフォンで見たらどのように映るかを確認できる機能が強化されると業務効率だけでなく質も向上します。

 - 確かに既にスマホファーストの時代に入っていますので、その点も考慮した機能は随時実装して行きたいと思います。ご意見ありがとうございます。

AdFlowをご検討頂いている方へ

ー AdFlowを検討されている方へ一言あればお願いします。

岩崎氏:当社の場合、2020年以降に向けて生産性向上に全社的に取り組んでいるのですが、同じようなテーマを持つ企業に対してはクリエイティブ管理業務における費用対効果の高い仕組みということでおすすめすることができます。使い勝手も良いですしね。

町井氏:ツール上でクリエイティブも一元管理でき、修正指示も簡単にできますので、クリエイティブ制作の際に時間がかかってしまっている企業には作業効率は本当に向上しますのでおすすめです。

今後の展開

- 今後の御社のビジネス展開で是非これを伝えたいというものがあればお願いします。

 岩崎氏:ビジネス展開というわけではないのですが、今、時代は確実に保険であってもネットで申し込みができる方に向かっていると感じています。ですので、お客様によりご満足いただけるようなサイト・広告作りを、これからもAdFlowを活用させていただきながら続けていきたいと思っています。

 -今後の御社の発展に陰ながらご協力させていただければ幸いです。本日は貴重なお話どうもありがとうございました。

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