INTERVIEW

三井ホーム株式会社

ADTest 導入事例

三井ホーム株式会社
営業推進部 ブランド・マネジメントグループ マネージャー 南雲 隆博さま

 

クリエイティブな制作物に対し、
“出すだけではダメ”という認識はあった

私は三井ホームのウェブ業務全般を担当しており、バナーの制作やサイトの更新管理などを行っています。

他社と比べると、弊社では、ウェブ広告の出稿量が少なく、バナーを導入すること自体が遅れていたと思います。そのため、バナーに対する意識としては、バナーそのものの良し悪しよりも、扱う商品の人気や、使用するビジュアルにこだわっていました。
訴求効果のあるバナーを作る、という観点までたどり着いていなかったと思います。

サイト制作を担当した数年間の経験の中で、“いいものをただ世に出すだけではダメなんだ、ウェブならではのやり方があるんだな”という認識が生まれたのです。
事前にある程度バナーの効果を把握できれば無駄な制作費も抑えられる。そこで、クリエイティブに対する評価が、世に出す前に分かるクリエイティブアンケートサービスを利用しました。
単なるA/Bテストとは違い、回答者が自由にコメントを記入できるところに魅力を感じました。
 

経験則や憶測頼りだった事柄に対し、裏付けを得ることができた

最近では経験則から、ある程度どのようなバナーが有効かは把握していました。
例えば、リビングなど家の内部の画像では、住宅の広告だと分かりにくいせいか、初見の方からの反応は薄いのです。
今回得られたコメントを見る限りでも、建物外観の方が印象に残ると書かれていたので、今まで培ってきたものに対する裏付けが、回答者からのコメントという形で得られましたね。

本来、バナー広告というのは感想も持たずに見過ごされてしまうものですが、今回は6種類のバナーすべてにコメントをいただくことができ、その中で、単に良いクリエイティブを見せるだけでは「自分には関係ない」と思われてしまうことや、「こういう家は求めてない」といわれることがあるのだと分かりました。
また、「これとこれを比較すると、こちらの方が見づらい」というような具体的なコメントもあり、非常に参考になりました。どのバナーが有効なのかは、実績値からもある程度分かっていましたが、それがなぜなのかという理由付けまで得られるのは心強いです。
もちろん、アンケート結果を鵜のみにするだけではなく、そのデータを理解した上で、しっかり精査する力も必要だと感じました。
 

自由なコメントによって
数値だけでは見えないコンバージョンの裏付けも得られる

会社やブランドそのものに関わるクリエイティブでアンケートを実施した場合、回答者からのコメントは、より重要になると思います。消費者からどのようなイメージを持たれているかの指標になるからです。
数値だけならDSPでも得られるかもしれませんが、コメントは取りようがないので、本当に魅力的ですね。

また、コンバージョンには表れてこない評価も得られると思いました。資料請求や問い合わせなど、コンバージョンに結びついたバナーでも、そのバナーのどこにユーザーが動かされたのかは具体的には分かりません。当然、クリックだけでコンバージョンされないバナーについては、何がNGだったのかは把握できません。
しかし、このアンケートを併用すれば知ることができます。

より希望をいうならば、バナーの先にあるのはランディングページ(LP)なので、LPの良し悪しまでセットで分かるとうれしいです。バナーの評価とLPの評価が相反することもあり、ボトルネックがどちらか把握できるようなサービスを目指していただきたいです。

また、アンケート結果のレポートは、現状はPDFでレポートをいただいていますが、今後はグラフなども加工しやすい形式でもらえたらうれしいですね。
社内共有する際に、弊社内のフォーマットがあるので、それに沿った加工が必要な場合もあるので、列の並びや文字の色まで変えられるように、レポート資料の自由度を高めていただきたいです。

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