残業時間が多いクリエイティブ職の
働き方改革の推進

育児休業・時短勤務・テレワーク・在宅勤務などの働く環境を整えるには?

働き方改革を推進するためには

「働き方改革関連法」をはじめとする様々な社会変化より、多くの企業が働き方改革・生産性向上に向けた対策に取り組んでいます。しかしながら、育児休業の取得、時短勤務制度、テレワークや在宅勤務などの働く環境を整えるにあたって、結局のところ、残業時間が多い部署の非効率的な作業や属人的な業務をなくさなければ、働き方改革を推進しようにも、うまくいきません。残業時間が多い部署がどこなのか、非効率作業を抱えている部署はどこなのかを理解しましょう。

残業時間が多い職種はクリエイティブ系

転職サイトdodaが調べた残業時間が多い職種の中に、クリエイティブ系の職種がTOP10位中、5位もランクインしています。御社では、どうでしょうか?このクリエイティブ職の残業を優先的に減らすことで、会社全体の残業コストを抑え、働き方改革を促進できます。弊社もクリエイティブ系のディレクター職種がある会社で、残業時間は平均しても27時間ですが、業務効率化ツールを導入しています。

参照:doda調べ

テレワーク・リモートワークの重要性

育児休暇の時間単位での取得

厚生労働省にて、令和元年12月27日に公布された改正育児・介護休業法施行規則及び改正指針により、令和3年1月1日から、育児や介護を行う労働者が、子の看護休暇や介護休暇を時間単位で取得することができるようになります。今までは「半日単位での取得が可能」「1日の所定労働時間が4時間以下の労働者は取得できない」という縛りがあったのに対し、改正後は「時間単位での取得が可能」「全ての労働者が取得できる」ようになります。

2021年から、時間単位での育児取得が可能であれば、子供の送り迎えや家事の1時間のために、半休や全休を使う必要もありません。さらに、その育児以外の勤務時間は、会社に通勤する時間も無駄なので、テレワーク(在宅勤務)やリモートワークだと効率的になり、ますますテレワークやリモートワークの重要性が高まってくるでしょう。

クリエイティブ職はテレワークとの相性がよい

テレワーク化できる仕事の特徴は、「1人で仕事ができる」「ネットさえあれば、パソコンで仕事ができる」「成果物や業務の進捗を共有しやすい」ものが挙げられます。クリエイティブ職は、制作物を作る仕事なので、他のメンバーと成果物やその製作工程を共有しやすい面があります。クリエイティブ職の管理側としても、仕事の成果や進捗を共有しやすため、テレワーク化しやすい仕事といえます。部下1人ひとりの業務の進捗や成果が共有でき、チャットなどで簡単に連絡がとれるツールがあれば、オフィス以外の場所でも十分に仕事が行えます。

クリエイティブ職に適したクラウドツール

クリエイティブ職のテレワーク化にあたって、必要なのは、1人ひとりの業務の進捗や成果が共有できるツールです。弊社は、デザイナー300名を抱えておりますが、フリーランスの在宅ワーカーです。その在宅ワーカーと、社員のディレクターが、まるで隣で話しているような状態をクラウドのツール上で作っています。テレワーク歴13年のノウハウをツール化し、メンバー間で制作情報・やり取りを見える化し、異なるロケーションでも抜け漏れなしで、クリエイティブ職のテレワークを実践しております。