インタビュー

外部パートナーによる月500件以上の画像制作を円滑に管理し、インハウスデザイナーがデザインに集中できる環境を実現。

バージョン管理業務効率化
  • 社名合同会社DMM.com
  • 業種Webコンテンツサービス

会員数3,914万人(※2022年2月時点)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業からこれまで、動画配信、FX、英会話、ゲーム、3Dプリントなど60以上のサービスを展開。企業として常に成長を続け、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦している。

EC&デジタルコンテンツ本部
企画開発部 DesignOpsグループ

マネージャー
今井 雄一 氏


江口 真帆 氏


古金 郁美 氏

Interview

インタビューInterview

動画配信、FX、英会話、ゲーム、3Dプリントなど、次々と新しいビジネスを仕掛け、Webのみならず様々な形で価値やサービスを創出してきたDMM.com。同社を牽引しているのはコンテンツ力に他ならない。そのコンテンツ制作の一端を担うデザイナーがデザインに集中するためには、組織においてAdFlowは欠かせない存在になっているようだ。

導入前の課題Problem

AdFlowで解決できるビジネス課題

ー EC&デジタルコンテンツ本部について教えてください。

今井:EC&デジタルコンテンツ本部が提供するのは、動画配信やライブ配信といったデジタルコンテンツや、通販やレンタルなど物品を取り扱う総合ECサイトです。

ー 「DesignOpsグループ」はどういった組織ですか?

今井:EC&デジタルコンテンツ本部における企画開発部は部署横断的なデザイン組織になっていて、各部署から依頼されたデザイン業務を担っています。その中で「インハウスデザイナーがデザインに集中できる環境をつくろう」という目的で立ち上げたのがDesignOpsグループです。私はマネージャーという立場でグループの管理をしており、江口と古金の二人はディレクターとしてデザインの制作管理を行っています。

ー どういったデザイン業務が多いですか?

今井:特設ページやバナー制作が中心で、他の媒体では配送時に同梱するポストカードや、駅貼りの交通広告、イベント会場で配布するチラシやTシャツ、グッズなどを制作しています。

ー どのぐらいの案件量があるのでしょうか?

今井:デザイン業務は内外を使い分けながら進めていて、外部パートナーへの発注件数は月間500件以上に上ります。

古金:2022年12月1日に「DMM TV」というサブスクの動画配信サービスをローンチしたのですが、サービス内で使用する画像制作を、DesignOpsグループで担当しました。その画像点数は、数万点でした。

ー ものすごい案件量と画像数ですね。

今井:これだけの案件を、人手で管理するのは不可能に近い。何度も修正のやり取りをするため画像一点につき複数のバージョンがあり、前の版に戻ってしまうといったミスが発生しやすくなる。こうした課題を解決してくれたのがAdFlowでした。

AdFlow導入までの経緯

ー AdFlowは2016年に導入されていますね。

今井:はい。私が入社する前から外部パートナーとのやり取りはすべてAdFlow上で行っています。内製のやり取りは社内のコミュニケーションツールを使用しており、内外でツールを使い分けている形です。

ー 使い分けられている理由を教えてください。

今井:我々は横断的なデザイン組織なので各部署の案件の依頼をうけています。各事業部ごとに制作フローがあり、異なるフローを統一化するのは難しいため、手軽に共有できる社内コミュニケーションツールを活用してイメージを確認しています。一方で外部パートナーとのやり取りは我々が窓口となっているため、AdFlowで一本化することができています。

江口:私は4年ほど前に入社したのですが、AdFlow内にわかりやすいマニュアルがあったおかげで、すぐに使いこなせるようになりました。

導入による解決Solution

AdFlow導入の効果

ー ディレクターであるお二人は、どのような効果を感じていますか?

江口:Before/Afterが分かりやすいのが一番です。バージョン管理画面で、前のバージョンとの違いがひと目で分かるので修正のチェックがしやすいと感じています。チャット機能も分かりやすく、外部パートナーとのコミュニケーションで重宝しています。すべてのパートナーにAdFlowを使用してもらっているので、新たなパートナーとのやり取りを始める際も、フローが変わらず進められるのは良いですね。

古金:DMM TVの立ち上げの際は数万点の画像を制作しましたが、新しく立ち上げるサービスということもあり何度も修正のやり取りをしました。AdFlowがなければ回らなかったと思います。修正チェックも簡単ですし、直接ビジュアルに丸を付けてコメントを書き込めるので指示出しも齟齬がなく、手戻りを減らせます。

江口:AdFlowの機能について確認したいことがある場合は、カスタマーサクセスへのお問い合わせを利用していますが、レスポンスが早くとても助かっています。

ー 特に便利だと思う機能はありますか?

古金:画面の背景色が変えられる機能が便利だと思います。DMM TVの背景色は黒ですが、サービス画面に当てはめなくても掲載された時のイメージが掴みやすいのでとても重宝しています。

江口:1つの案件を複数人で管理しているので、担当者が不在の場合でもAdFlow上で経緯が追えるので、引き継ぎがしやすいです。メッセージツールで複数担当者のコメントが飛び交うこともよくあります。

ー マネージャーの立場として効果はいかがですか?

今井:すべての情報がAdFlow上に一覧としてまとまっていて、検索できるのは有難いですね。月末や期末に案件状況を確認したり、社内コミュニケーションツールで案件にトラブルが発生していそうな時にチェックしたりしています。案件に直接関わっていなくても問題を発見しやすく対処できるので助かっています。

今後への期待Future Outlook

今後のAdFlowへの期待

ー AdFlowに今後期待する部分はありますか?

古金:バージョン管理の画面でも背景色の変更ができるとより便利になると思います。

江口:ダッシュボード機能などが追加されると有難いですね。7年間AdFlowを使用してきて案件が蓄積しているので、依頼の傾向やどの案件に修正回数が多くかかっているかなど案件が数値化できると、新しい課題を見つけるきっかけになると思っています。

今井:どの案件に工数がかかっているかひと目で見えるようになるとトラブルの素早い発見になるので、有難いですね。以前手作業で工数を調べる試みをしていたので。あと、案件一覧から全文検索できるようになると嬉しいです。

ー 今後の事業展開について教えてください。

今井:DesignOpsグループは、インハウスデザイナーがデザインに集中できる環境を整備するために立ち上げられた組織です。良質なアウトプットをいかに安定的に生み出していくかが我々のミッションです。ミッションを達成するには、外部パートナーとの協力体制の構築は不可欠であり、パートナーとの協力を大切にする風土が根付いています。その礎となったAdFlowに今後も支えていただきたいです。

Summary

まとめSummary

  • AdFlowで解決できるビジネス課題

    外部パートナーへの
    膨大な発注業務を管理するには
    属人化しない統一化された
    管理の仕組みが必要

  • AdFlow導入の効果

    AdFlowによる
    統一化された発注フローで
    ディレクター/マネージャー双方の
    効率的な管理が実現

  • 今後のAdFlowへの期待

    データの見える化でインハウスデザイナーが
    デザインに集中できる環境づくりを推進

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